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Enka考4 演歌は海人の詩 「演歌は海人の詩(うた)である」 と、仮説を立ててみた。 『津軽海峡冬景色』『横浜たそがれ』『舟唄』『函館の人』『長崎は今日も雨だった』『涙の連絡船』『悲しみ本線日本海』『兄弟船』、『瀬戸の花嫁』、、、、 演歌を代表する歌には、海、港、漁師町、日本海と、海を舞台にした、またそれにまつわる物語をモチーフにした詩が多いのは確かである。ひょっとしたら海以外を舞台にした詩のほうが少ないのでは思えてくるぐらいだ。(北、冬というキーワードも多そうだが) 勿論、四方を海に囲まれた日本であるから、ある意味では当然のことと思われるだろうが・・・。 しかし、北島三郎も北海道函館出身で漁師の子、鳥羽一郎、山川はまさしく伊勢の漁師の兄弟だった。 中森明菜が選曲したEnkaもまた海にまつわる歌ではないのか。つまり海人たちの歌では。 『天城越え』『無言坂』『氷雨』『道づれ』『越冬つばめ』『悲しい酒』『舟唄』『石狩挽歌』『矢切の渡し』『夜桜お七』 「演歌は海人の歌である」 さて、これらの歌の舞台設定・場所をそれぞれ検証してみよう。 『舟唄』=東北地方おそら
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